80'sのadidasのinstinctハイカットスニーカーです。韓国製で、モデルはDH87063です。 サイズ表記US 9 1/2 約27.5cm 実寸 アウトソール:29cm 高さ:16cm 全体的に使用感はありますが着用には問題ありません。 年代の劣化によるソールの劣化は見受けられます。

1940年代頃のFootJoy(フットジョイ) アッパーにクロコダイルレザーを使用したスペシャルなペア。 Size:9 1/2 C アウトソール30cm 最大幅11.5cm ※多少の誤差はご容赦ください。

英国製SANDERSの外羽根式Uチップのレザーシューズのペアです。 自国に留まらず、30以上もの国と地域に最高品質の革靴を供給している。 色味はブラウンの色味です。 状態は少々の使用感はありますが、ソールの減りなど少ない良好な個体です。 サイズ：11 D アウトソール 31.5cm 最大幅 11.3cm ※多少の誤差はご容赦ください。 多様なシーンで活躍できる Uチップのペアです。 この機会に‼︎

1993年製のAllen Edmondsのコードバンレザーシューズになります。MacNEILというラインでロングウイングチップで外羽根式の短靴、レザーのフルライニングが特徴です。型番は9187です。 色味はバーガンディの色味です。 サイズ : 11 1/2 C アウトソール 33cm 最大幅 11.1cm ※多少の誤差はご容赦ください。 現在でも純アメリカ製にこだわるアレン・エドモンズの最上級ラインのコードバンを使用するペア｡ お探しの方は是非この機会に‼︎

80年代のレッドウイング877です。 877はレッドウイングを代表するモデルで1952年の発売以来、人気の途絶えることのないロングセラーです。 82年12月の刻印が入り、MADE IN U.S.A表記の犬タグやスクエアステッチと80年代のディテールが見られます。 皮の質も現行の物とは違い雰囲気のある一足 お探しの方は是非この機会に。 表記サイズ：9 1/2

60年代Hanoverのコードバン。 幻の革靴と評される程、質実剛健な作りでその質はAlden以上と言われており、古靴マニアを虜にしているブランドです。 1800年代後半に創業したHanoverですが、残念ながらは1974年に一度倒産し、商標をクラークスに買収されその傘下となりました。 その後同じく買収されたBostonianの靴をHanoverの工場が生産していました。そちらもマニアの方には人気です。 そして今回のペアですが、 Hanoverの最上級ライン「L.B.Sheppard」のコードバン。 同じくコードバンを使用したFlorsheim の最上級ライン「imperial quality」に代表されるKenmoorよりも遥かに球数が少なく、希少価値が高いものになります。 そしてマテリアルは近年供給数が枯渇して値段が高騰しているコードバンを使用しています。 Hanoverのコードバンですが、AldenやAllen Edmondsにも提供している「Horween」社の物が仕様されていたようですので、こちらも同様かと。 そして、古いコードバンの特徴が深いバーガンディーの色味と分厚さです。 現行のコードバンはもう少し明るい色味になり、厚さも薄くなります。 こちらのペアはコードバン独特のシワ感が素晴らしく、深い輝きも楽しめます。 何よりもコンディションが奇跡的です。 インソール、アウトソール、アッパー全てにおいてダメージやシミもなく納得のいくコンディションかと。 そして、Hanover独特の作りが、【COMFORT ARCH】 この土踏まずのシステムが快適な歩きやすさをサポートしてくれます。 そしてこの分厚いダブルソールもまた特徴的で、アメリカ靴好きを魅了している部分かと。 現行のコードバンシューズですら買うことが難しい中、幻の革靴を購入してみては如何でしょうか。 靴好きとしてはこれほどにない贅沢かと思います。 このコンディションで買い付けることが今後難しいと思いますので、気になる方はお早めに。 表記サイズ:10 1/2D

1940年代のwalkover コブラヴァンプローファー。 グッドイヤーウェルト製法、レザーソール、ヒドゥンチャネル、そして釘打ち。 現行のwalkoverからでは考えられない程手が掛かってる作りです。 アッパーの肉厚具合がまた格段と変わるのがこの年代の革靴の特徴。 アッパー自体もヒビ割れなど起きてなく奇跡的なコンディション。 今後見る機会もないスペシャルなvintageシューズかと。 サイズの合う方はおススメです。 表記サイズ:8D 状態:ヒールの減りが目立ちますが交換可能な部分の為ご理解ある方のみご購入お願いします。

60年代USNAVY サービスシューズ。 HORRWOCK SHOE CO. 社製。 コントラクトには1966 4/27日製造と記されています。 アイレット沿いのステッチや、タンにフェルト付き、そしてレザーソール等60年代に見られるディテールもしっかりと。 状態はかなり良好。 アッパーのひび割れもなく、ヒールのヘリも少ないです。 需要の高いサービスシューズですが、買付自体は難航している現状。 そこからさらに60年代の物となるとかなり球数は少なくなりますので、探されていた方は是非。 SIZE:7

60年代のレッドウィング。 国産表記のない旧プリント羽タグ。 グッドイヤーウェルト製法にコルク入りのビブラムソール。 アイリッシュセッターのようにハトメ仕様ではなく、着脱のしやすいDカンのディテール。 ヴィンテージの雰囲気漂う一足です。 アッパーなどに目立つダメージもなく申し分ない状態ですが、タンの表面が硬化してポロポロと取れてしまいます。 実際の使用には問題ありませんがご理解ある方のみよろしくお願いします。 表記サイズ 9 1/2

60年代のサービスシューズ入荷です。 残念ながらコントラクト表記は見えなくなってしまっていますが、 6アイレット、アイレットに沿ってのステッチ有り タン裏に当て布有り そしてレザーソール。 60年代に見られるサービスシューズのディテールがあり60年代のサービスシューズ間違いないかと。 またトップリフトにB.F GOODRICH社のゴムが使用されているのも60年代のサービスシューズに見られる特徴でもあります。 古い年代のサービスシューズは球数が枯渇しています。 ラバーソールではなくレザーソールの物を探されていた方は是非。 サイズ表記:8 1/2D

~60年代までのドレスシューズ。 レザー、インソールにダメージもなくグットコンディション。 ブランドはportage Shoe 当時ウィスコンシン州で創業しその後、大手シューメーカーWeyco Groupに吸収されたブランドです。 AIR CUSHIONというアーチサポートを利用し、履き心地を意識した作りのPorto-Pedというラインの物かと思われます。 その為履き心地は格段に良く、非常にオススメの一品です。 ハウス型ユニオンスタンプも残っていました。 ヒールのトップリフトはコレクターの方も多いcat's pawを使用しています。 古い年代の革靴も革自体が硬化し、履ける物が少ない事が多いです。 表記サイズ:8D

1950年代のwalkover 現行のものと比べるとブランドロゴが全く違います。 上質な革を使用したアッパー。 6アイレット。 パンチドキャップトゥでシェイプが効いたアウトソール、そして上品に張り出たコバ。 古靴特有のディテールですね。 正に50年代といった作りです。 そしてアッパーの革がヒビ割れ等ダメージがなく綺麗な状態で出てきました。 古靴でここまでアッパーが綺麗な物というのも中々見つかりにくいですので、古靴好きの方は是非。 表記サイズ8 1\2 状態:アウトソールやヒールの減りも少なくグットコンディションです。 ※¥10,000以上のお買い上げで送料無料となります。

Wescoの定番ワークブーツ「ジョブマスター」 ハンドクラフトによる155もの工程を経て造り上げられています。 ダブルステッチの頑丈な仕様。 ソールはVibram 良質なカウハイドを厳選し肉厚なオイルレザーを使用しています。 その為経年変化の風合いも良く足に馴染みやすくなっています。 普段着からアウトドアまで万能に使えるワークブーツ。 その為アメリカ本国でも人気が高く、Wescoでも人気No.1のブーツとして君臨し続ける理由となっています。 ヒールの減りもなく 男の永遠の憧れとして是非。 表記サイズ:9 1/2