Levis 567 USA製のDeadstock フラッシャー付き。 ワイドシルエットなブラックデニム。 ウエストが細身のためレディースにもオススメです。 ボタン裏520 実寸 ウエスト70cm ワタリ30cm 裾幅23.5cm 股下88cm 全長114cm

90年代ナインインチネイルスのTシャツです。 94年発表のアルバムThe Downward Spiralに収録されている曲eraserの過激な歌詞がプリントされた1枚で左腕にもnine inch nailsが入ります。 黒ボディでコットン100%袖、裾共にシングルステッチ。 コレクタブルな一枚としても評価の高い一枚。 サイズ表記L 肩幅49.5cm 身幅53cm 着丈69cm 袖上23cm 袖下17.5cm

90年代レッドホットチリペッパーズのTシャツです！ レッチリは83年結成のファンク、ロックを交えた90年代を代表するオルタナティヴロックバンド。 タグはSOF TeeのUSA製でサイズはXLです。 黒ボディにフロント、バック共にインパクトのあるプリント。 コピーライトは1990年でドラムのチャド・スミスとギターのジョン・フルシアンテを加入し、レッチリの名を有名にしたアルバム「母乳」と名盤「ブラッドシュガーセックスマジック」の間頃の物になります。 どんどん価格の高騰しているレッチリのバンT、この機会に是非 肩幅54cm 身幅59cm 着丈66cm 袖上21cm 袖下14cm

90年代ナインインチネイルスのTシャツです ナインインチネイルスは88年結成アメリカのデジロックバンド。 マリリンマンソンや90~00年代の日本の音楽にも多大な影響を与えたバンドです。 コットン100%の黒ボディで袖、裾共にシングルステッチ。 94年発表の名盤ザ ダウンワードスパイラルのTシャツでバックにナインインチネイルスのロゴNINがプリントされています。 状態も良く雰囲気もあるのでオススメです 肩幅53cm 身幅58cm 着丈71cm 袖上23cm 袖下17cm

1947〜52年までに製造されていた片面タブの501xx 通称47年モデルと言われるものです。 WW2時の物資統制が解除され、制約されていたディティールが戻った501xx。 1950年代の中頃少し前からベルトループは中央から少し左にずらされるオフセットに変更されますが、こちらはセンターセット。 ウエストバンドからアウトシームに入るサイドステッチが長いのもこの年代までのディティールです。 またトップボタン裏に品番はなく、古い年代の501xxでは、隠しリベットに刻印が入るのが特徴です。 こちらは12の刻印あり。 BIGEも出てこない昨今。 501xxで、更に古い年代の501xxは早々出てこない環境だと思います。 ウエスト84cm ワタリ32cm 裾幅23cm 股下71cm 全長97cm

1968年に誕生した名品『スーパースリム606』。 裾にかけて細くなっていくテーパードシルエットはVINTAGEリーバイスジーンズの中でもファッション性の高いモデル。 501や505、517や646などの定番モデルに比べると玉数が少なく希少性の高いモデルになります。 BIGEモデルで、均等V zipは42TALON。 勿論巻縫い。 ヒゲ、ハチの巣共に優秀な入り方です。 唯一無二の一本かと。 ウエスト74cm ワタリ26cm 裾幅16cm 股下68cm 全長92cm

Levis 505 BIG E 60年代以降コインポケットの入り口裏のステッチはチェーンですが、こちらは変更前のシングルステッチとなっています。 また、脇割り裏のステッチが両方シングルステッチと、BIGEモデルと同じディティールなっております。 以上の事からタブ欠損ですが、BIGEモデルと断定ができます。 フロントボタン裏の品番は5 バックポケット裏のステッチはシングルです。 zipはTALON42 縦落ちの雰囲気やヒゲの具合 またハチの巣もしっかりとある良い色落ちをしてくれてます。 ウエスト87cm ワタリ29cm 裾幅20cm 股下69cm 全長67cm

501 66big E ボタン裏は6品番ですが、セルビッチ裏の縫製は両方シングルで、bigEのディテール。 66モデルの移行期に見られる様々なディテールの501は1969年以降に製造されたと言われます。 ウエスト84cm ワタリ33cm 裾幅20cm 股下66cm 全長90cm

60年代、ハーレーダビッドソンのシングルライダース。 アルミ製の棒TALONジップ。 タグが掠れていますが、恐らく38サイズかと。 優れたサイズ感です。 何よりもブラウンのカウハイドのエイジングが素晴らしく、いい表情を出してくれます。 肩幅42cm 身幅50cm 着丈62cm 袖上62cm 袖下44cm

初期型モデルのL-2B。 1978年にアラミド素材のCWU-36/Pの登場により消滅するまで、 約11回（MIL-J-7488～MIL-J-7488J）のスペック変更の中で、 こちらはMIL-J-7448Bのローレン・スポーツウェア社製の実質2番目モデルになります。 この7448Bにあるディティールのエアフォースマークも有ります。 MIL-J-7448Dからはライナーがオレンジに変更されますが、こちらはシルバーライナー。 これも初期型ならではのディティールです。 エポレット、ストームフラップ付きなど瑞者に見られる初期型の特徴。 球数も少ないので是非。 肩幅49cm 身幅62cm 着丈58cm 袖上62cm 袖下43cm

製造期間、1943〜1944年までの極めて短命で終わったアイテム B-9。 B-9はB-7の直接の後継であり、 皮革不足等を解消するために採用されたものですが、ライニングがアルパカではなく、ダウン仕様となっています。 ミリタリーアイテムでライニングがダウンという点が他のアイテムでは見られない最大の特徴です。 そして こちらは"REED PRODUCTS INC"社製の1着となります。 B-9といえば、エディ・バウアーがあまりにも有名かもしれませんが、 "REED PRODUCTS INC"は、 アメリカ軍に納品していた数あるメーカーの中でもクオリティが高く、 ミリタリーマニアの方にも評価の高いコントラクターです。 Nシリーズ（N-2、N-3等）も納品していました。 TYPE B-9のコントラクターは、 "EDDIE BAUER"、"REED PRODUCTS INC"、"BEN GREENHOLTZ&CO"の３社のみで、発注も３回に留まったそうです。 後期型になりますと 袖はストラップのタイプになりますが、 こちらはリブ袖の初期型。 フロントジップは棒タロンに変更されておりますが、 ムートンボア、ダウンはまだふかふかの状態の大変貴重な一着です。 肩幅53cm 身幅63cm 着丈78cm 袖上55cm 袖下54cm

67年製USAF L-2Bフライトジャケットです。 エポレットとポケットのフラップが付かないスペックNo MIL-J-7448Hの最後期型になります。 ジッパーはコンマーでリバーシブル、裏面に入るステンシルがカッコいいです。 サイズもMと良いサイズです。 肩幅47cm 身幅53cm 着丈57cm 袖上59cm 袖下40cm

70年代のCWU/8P 通称ラビットパーカー。 米空軍グランドクルーに採用されたCWU8/P 現地で一枚見つけるのも極めて困難なアイテムです。 主に70年代の空軍のパイロットからグランドクルーに使用されてきた、 N-2、N-3シリーズの後継モデルとなるCWUは、36/Pや45/Pが主流で見掛ける中、8Pは現存数も少なく、マニアの方の中でも隠れた名品とも呼ばれて高い評価を受けています。 オイル飛びや擦れなどのダメージもなく状態はかなり良いです。 探して見つかるものではないアイテムですのである内に是非 実寸:着丈81cm 身幅61cm 肩幅・袖丈はラグランスリーブの為計測していません。 ブログにて随時、新商品を紹介しています。 http://s.ameblo.jp/re-birth05/

1970年代U.S.A.FのN-3B。 通常のN-3Bではなくベトナム戦時、1972年のみ少数しか生産されなかったモディファイ仕様の特殊モデル。 ライニングが迷彩仕様となっておりよりサヴァイバルを意識した作りになっています。 その他、通常のグレーグリーンのナイロンシェル素材ではなくコットンシェル、カラーもオリーブグリーンになります。 そしてこの時期のN-3Bはすでに白いアクリルファーですが、こちらはリアルのコヨーテファー。 ライナーだけではなく全てが贅沢な一品です。 ZIPはフロント、シガレットポケット共にSCOVIL 1年間のみの生産ですので、かなりの希少モデルです。 タグ欠損の為サイズ表記がありませんが、実寸からsmallサイズだと思います。 探されていた方は是非。 実寸:肩幅はラグランスリーブの為計測していません。 身幅62cm 着丈85cm 状態:各種部分に擦れがありますが着用には問題ありません。 ブログにて随時、新商品を紹介しています。 http://s.ameblo.jp/re-birth05/

80年代のレッドウイング877です。 877はレッドウイングを代表するモデルで1952年の発売以来、人気の途絶えることのないロングセラーです。 82年12月の刻印が入り、MADE IN U.S.A表記の犬タグやスクエアステッチと80年代のディテールが見られます。 皮の質も現行の物とは違い雰囲気のある一足 お探しの方は是非この機会に。 表記サイズ：9 1/2

50年代ヘッドライトのデニムワークジャケットです！ ヘッドライトは1960年代にカーハートに吸収され消滅したワークウェアブランド。 汽車のヘッドライトから付けられたブランド名で白と赤のシンプルでインパクトのあるタグがかっこいいです。 ジッパーはTALON、両サイドにアジャスターが付いています。 インナーにブランケットライナーが張ってあり、ライナーの縮みによる独特のアタリが出ています。 70年頃代にジッパー交換、両袖のリメイクされたと思われます。 縦落ちも綺麗に出ていてヴィンテージの雰囲気漂う一品です。 肩幅(ラグランスリーブの為、計測不能) 身幅59cm 着丈58cm 袖下39cm

1960年代、ヴィンテージのデニムジャケット。 タグ欠損ですが、胸ポケットのステッチからモンゴメリーワードの101と推測されます。 耳付き、UFOリベットとヴィンテージのディテールもあり色も濃紺。 腕にアタリも出ています。 肩幅45cm 身幅51cm 着丈55cm 袖上60cm 袖下47cm

1950年代のJ.W BRINE製ローゲージニットセーターです。 フットボールアイテムなどで目にすることのある老舗アスレチックウェアブランドです。 ローゲージで編まれた雰囲気のあるセーターは、アイビーリーグであるダートマス大学のカレッジアワードセーター。 スクールカラーのダートマスグリーンと呼ばれる深緑のボディーに白で頭文字のDが編み込まれています。 ボートネックで、リブ長。 厚みのある造りです。 状態:Dの部分に薄いシミあり。 実寸:肩幅48cm 身幅56cm 着丈63cm 袖上56cm 袖下54cm *¥10,000以上のお買い上げで送料無料となります

80年代デットストック。 84年に開催されたロサンゼルス五輪のアメリカ選手団のオフィシャルウェアサプライヤーがリーバイスでした。 五輪アイテムといえば92年のバルセロナ五輪のラルフローレンの五輪モデルが浮かぶ方もいるかと思いますが、 84年リーバイスモデルもコレクターが多く雑誌でも取り扱われる程人気のあるアイテムです。 アイテムごとに様々なタグが存在しており、年代別なのかカテゴリー別なのか、タグによってどのような住み分けがなされていたかは正直不明の様です。 ですが、この辺りの細かいディティールの違いもコレクター心をくすぐるポイントだと思います。 フラッシャー付きの未使用品です。 肩幅43cm 身幅46cm 着丈63cm 袖上18.5cm 袖下15cm

1988年コピーライト入り、マリリンモンロー！！ USA製、ボディはスクリーンスターズの50%コットン、50%ポリエステル。 永遠のセックスシンボルであるモンロー… 文句無しにカッコいい1枚です。 スペシャルTシャツとして是非。 肩幅42cm 身幅45cm 着丈63cm 袖上20cm 袖下14cm

80年代スラッシャーのロゴTシャツです。 ボディはHanes BEEFY-T 袖、裾共にシングル カラーはネイビー、サイズXL 定番のロゴTでサイズ、カラーも良いのでお好きな方は是非 肩幅56cm 身幅56cm 着丈72cm 袖上20cm 袖下12cm

1980年代のヒトラーT。 アドルフヒトラー率いる旧ドイツ軍の歴史が綴られています。 ドイツの侵略の歴史を皮肉ったシリーズ物で様々なデザインがリリースされているアイテム。 ビンテージのヒトラーTシャツは非常に数が少なく、日本のみならず高値で取引されています。 袖、裾共にシングルステッチ。 実寸: 肩幅40cm 身幅44cm 着丈60cm 袖上15cm 袖下10cm 状態:前身頃にシミ有り。 ブログにて随時、新商品を紹介しています。 http://s.ameblo.jp/re-birth05/

1979年卒業のハイスクールのカレッジリングです、10K刻印あり。 ヘリテイジタイプのスクエアな形、刻印は学校の頭文字Wのシンプルなデザインで、かつグリーンとシェルとのツートン。 カレッジリングの中でもかなり秀逸なデザインかと。 size:20号

60年代Hanoverのコードバン。 幻の革靴と評される程、質実剛健な作りでその質はAlden以上と言われており、古靴マニアを虜にしているブランドです。 1800年代後半に創業したHanoverですが、残念ながらは1974年に一度倒産し、商標をクラークスに買収されその傘下となりました。 その後同じく買収されたBostonianの靴をHanoverの工場が生産していました。そちらもマニアの方には人気です。 そして今回のペアですが、 Hanoverの最上級ライン「L.B.Sheppard」のコードバン。 同じくコードバンを使用したFlorsheim の最上級ライン「imperial quality」に代表されるKenmoorよりも遥かに球数が少なく、希少価値が高いものになります。 そしてマテリアルは近年供給数が枯渇して値段が高騰しているコードバンを使用しています。 Hanoverのコードバンですが、AldenやAllen Edmondsにも提供している「Horween」社の物が仕様されていたようですので、こちらも同様かと。 そして、古いコードバンの特徴が深いバーガンディーの色味と分厚さです。 現行のコードバンはもう少し明るい色味になり、厚さも薄くなります。 こちらのペアはコードバン独特のシワ感が素晴らしく、深い輝きも楽しめます。 何よりもコンディションが奇跡的です。 インソール、アウトソール、アッパー全てにおいてダメージやシミもなく納得のいくコンディションかと。 そして、Hanover独特の作りが、【COMFORT ARCH】 この土踏まずのシステムが快適な歩きやすさをサポートしてくれます。 そしてこの分厚いダブルソールもまた特徴的で、アメリカ靴好きを魅了している部分かと。 現行のコードバンシューズですら買うことが難しい中、幻の革靴を購入してみては如何でしょうか。 靴好きとしてはこれほどにない贅沢かと思います。 このコンディションで買い付けることが今後難しいと思いますので、気になる方はお早めに。 表記サイズ:10 1/2D